
ここでは二刀に使う小太刀に作成について紹介します。
用意するもの 39の折れた竹刀、のこぎり、やすり、千枚通し、たこ糸、ボンド、はさみ、
では作成してみましょう。
1、竹刀の折れる場所は中結いの付近が多い。 2、下を基準にして切断します。 3、刃部は節から40cm位
4、柄部は節から20cm位 5、切り出しは61cm以下に抑えます。 6、切断部にペンで印を付ける。

7、切断する。ずれないように刃部から。 8、このままだと柄革、先革がすぐ破れてしまう。 9、切断部は角張っているのでヤスリをかける。

10、切先も柄頭も角が取れるように。 11、ちぎりを入れる為のこを入れる。 12、ちぎりを入れる。

13、柄を切る基準。長さは下の通り。 14、1cm位はさみを入れる。 15、裏返す。
16、切り込みから約7mmの位置で穴を開ける。 17、1cm間隔で穴を開ける。 18、たこ糸を通す。

19、両端をきつく引っ張る。 20、本結びにして、結び目にボンドを垂らす。 21、14の切込みに合わせてカットする。

22、たこ糸もカットする。 23、表側にする。 24、竹刀に入れる。後は「竹刀の仕組み方」に同じ。

追記
小太刀は武道具屋さんでも発注できますが、購入の場合、仕組んでもらって約4,000円位します。39の折れた竹刀を利用して小太刀を作ると元手が掛からないことや、作るという楽しさも味わえます。そして何より自分の使用する竹刀なのですから自分でバランス等を考え作って自分に合う自分だけのオリジナルな小太刀を作るという事が大事なのではないでしょうか。